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「日経新春杯」GⅡのハンデ戦だが

中山の「京成杯」は、3歳のクラシック路線の緒戦で、まぎれも見られるレース。
ナカヤマフェスタは、ここで無理に勝ちに来なくてもクラシック路線に乗れるので・・・・どんな走りをするだろうか。
5枠に2番人気と3番人気が同居した。
上位3番人気までの馬が同居した枠の連対率は7割近いのだが・・・・。

例によって、11時頃のオッズから。
中山9R「初凪賞」は②エヴァシャインと⑮ディープリンク。
10R「初冨士ステークス」は⑫アイティトップと⑬ダンスオールナイト。
④ツアーデフォースは、人気薄だが、前走のハンデ戦で、その前のハンデ戦から1キロ増量された馬。
そのままの55キロで出てきたが、人気薄の馬の三浦はどうなのだろうか。
前回より増量されている馬は、エリモファイナルとハリーアップ。

「日経新春杯」は、オッズから⑨アグネストレジャー(デムーロ⑨と⑬ホッコーパドウシャ(和田⑨で、どちらもいかにも穴っぽい。
GⅡのハンデ戦だが比較的おとなしく、これまで10番人気以下の馬はあまり来ていない。
カギは、ヒカルカザブエとアドマイヤモナークの取捨だろうか。

京都10R「石清水S」は、④エフテーストライクだが、吉田豊はメインよりもここらあたりで一発をねらっているのではないか。



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