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さあ、桜花賞!

「阪神GF」を見た限りでは、桜花賞もオークスもこの馬で決まり、と思わされたジョワドヴィーブルだった。
ジェンティルドンアを含めて、サンデーの2頭の「チューリップ賞」での走りっぷりをどう見るか・・・・。
有力と思われる馬たちが外枠に入り、穴と狙いたい馬が不利な内枠に入ってしまった。
が、②エピセアローム、③オメガハートランド、④サンシャイン、⑤パララサルーサの、内枠の人気薄を上位とからめた馬券を構築してみよう。

頭数が揃えば、どのレースにも単勝オッズ20倍前後の「Z馬」が存在することになるが、昨日も述べたように、A枠、B枠に同居したZ馬、G枠、H枠に入ったZ馬を狙ったほうがいいようだ(ということを、昨日、読者の方と話した)。

という視点できょうのZ馬を観察すると、どういうわけか該当馬が少ない。

中山10R「隅田川特別」は、⑧レインスティックがA枠(ラインジェシカ)の枠に同居した。

中山11R「春雷S」は、⑦ショウナンカザンがG枠のZ馬。

中山12Rは⑥アヌエヌエがG枠、⑬ビルケンハンマーがH枠のZ馬。

阪神10R「大阪-ハンブルクC」、阪神12R「梅田S」ともに「G枠」のパターンにあてはまらない。

福島11R「吾妻小富士賞」は、⑭キルシュバウムがG枠、③タニマサホークがH枠のZ馬。

福島12R「飯盛山特別」は⑬ジュヴェビアンがG枠となった。



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