Ｚ馬の季節？

昨日は、朝、早めのオッズをチェックしてみたが、結果的に、チェックした10Ｒのうち、３ＲでＺ馬が３着までに入線していた（８時頃のオッズでも効くということか？）。
この季節、けっこうＺ馬が激走して・・・・などと鼻の下をながくすると、やられる。
とにかく、システム通り淡々と。
昨日など、新潟の最終できちんと来ている。
それまでに、来てくれないと、つい弱気になるのだが、そこまで辛抱するのがＺ作戦・・・・忍耐は苦い、しかし、その実は甘い。

東京８Ｒは、④レッドヴァンクール。

東京１０Ｒは③ハギノリベラと⑧マイネルアワグラス。

東京１１Ｒ「ＮＨＫマイルＣ」は、３歳戦で見送るレースだが、オッズからは⑦クリアンサス。

東京１２Ｒは、⑨シェーンヴァルトと⑤カイシュウボナンザ（Ｇ枠で⑨。

京都１１Ｒ「都大路Ｓ」は、④オートドラゴンとアドマイヤテンクウ。

京都１２Ｒは、①フォルテ。

新潟１１Ｒ「新潟大賞典」はハンデ戦。
増量されている馬は⑥アドマイヤメジャーと⑬サンライズベガで、一応、１着候補。
Ｚ馬は、⑫ヤマニンウィスカーと⑯マッハヴェロシティ（８枠はＧ枠なので同居馬も注意⑨。

新潟１２Ｒ「飛竜特別」は、Ａ馬と同居した⑤マッハロッド（昨日は、ぞろ目がらみが多かった⑨。
さらに③アナタノネガイと④ラブミーチャンの４枠の２頭。

さて、きょうは何頭飛んでくるのだろうか。