天皇賞前日は淡々と・・・・
さあ天皇賞前日、まだ大花火は打ち上がっていない。
オッズを見ると、さほど大荒れ模様ではなく、こんなときは、システム通り淡々といこう。
東京9R「陣馬特別」は⑱サブコンシャス。
29倍で、⑥トレージャーハンターがG枠となったので、ここまで押さえるか。
このレースはハンデ戦で、なんと、⑭クジュウクシマが、前回のハンデ戦(昨年12月の小倉)から4キロも増やされてトップハンデになってしまった。
この馬の取捨がカギ。
東京10R「立夏S」は、⑨ブラッシュアップ(G枠)
前走の13番人気で100倍から、そこそこに買い込まれているのではないか。
東京11R「青葉賞」はトーセンレーヴの走りっぷりを眺めるレース。
評判馬がどんなレースをしてダービーに向かうのか。
この5枠には、2番人気のショウナンマイティがいて、トーセンが消えるとこの馬になる。
京都11R「桃山S」は、②ニュービギニング(ディープの弟がこんなところを走っている)がG枠のZ馬となった。
この枠には28倍で10番人気のハードシーキングもいるので、2頭一緒で1枠に注意。
京都12Rは、単勝オッズからは①ブライアントパーク(10番人気)だが、9番人気の③マジックモーメントが2枠に入り、この枠がG枠となった。
新潟10R「荒川峡特別」はZ作戦のパターンにないが、①ネオヴェリーブルが、12.6倍ながら、8番人気でG枠となった。
新潟11R「鏑矢特別」は,A馬のリネンパズルと同居したグラスピュアがZ馬。
例によって、ぞろ目、代役に注意。
このレース、ハンデ戦で、ハンデが増やされた③キングオブザベストと④ニホノピログッデンが2枠に同居したので、この枠は押さえておこう。
さらに、⑥ジニオマッジョーレも増量されているので注意。
⑧スマートギャングも10番人気ながら24倍なので、点数は増えても、ここらあたりまで押さえが必要。
さあ、どこかでばしっと来てくれないだろうか。
オッズを見ると、さほど大荒れ模様ではなく、こんなときは、システム通り淡々といこう。
東京9R「陣馬特別」は⑱サブコンシャス。
29倍で、⑥トレージャーハンターがG枠となったので、ここまで押さえるか。
このレースはハンデ戦で、なんと、⑭クジュウクシマが、前回のハンデ戦(昨年12月の小倉)から4キロも増やされてトップハンデになってしまった。
この馬の取捨がカギ。
東京10R「立夏S」は、⑨ブラッシュアップ(G枠)
前走の13番人気で100倍から、そこそこに買い込まれているのではないか。
東京11R「青葉賞」はトーセンレーヴの走りっぷりを眺めるレース。
評判馬がどんなレースをしてダービーに向かうのか。
この5枠には、2番人気のショウナンマイティがいて、トーセンが消えるとこの馬になる。
京都11R「桃山S」は、②ニュービギニング(ディープの弟がこんなところを走っている)がG枠のZ馬となった。
この枠には28倍で10番人気のハードシーキングもいるので、2頭一緒で1枠に注意。
京都12Rは、単勝オッズからは①ブライアントパーク(10番人気)だが、9番人気の③マジックモーメントが2枠に入り、この枠がG枠となった。
新潟10R「荒川峡特別」はZ作戦のパターンにないが、①ネオヴェリーブルが、12.6倍ながら、8番人気でG枠となった。
新潟11R「鏑矢特別」は,A馬のリネンパズルと同居したグラスピュアがZ馬。
例によって、ぞろ目、代役に注意。
このレース、ハンデ戦で、ハンデが増やされた③キングオブザベストと④ニホノピログッデンが2枠に同居したので、この枠は押さえておこう。
さらに、⑥ジニオマッジョーレも増量されているので注意。
⑧スマートギャングも10番人気ながら24倍なので、点数は増えても、ここらあたりまで押さえが必要。
さあ、どこかでばしっと来てくれないだろうか。