SSブログ

システム通り、淡々とZ作戦で・・・・

昨日は、5レースのうち2レースでZ馬が来たが、いずれも3着。
しかも、相手に人気上位馬がいるので、3連複で4000~5000円台の配当・・・・といまひとつ爆発力がなかった。
馬連が取れないのも、きつい(先日も、読者の方と話したのだが、連勝馬券は<大事をとって>「ワイド」にしてみるという手もある。効率は悪いが、とにかく的中できるし、2つ当たることもある)。

今日のメインは、3歳の「京成杯」と「日経新春杯」。
「京成杯」は3歳のレースということで、Z作戦からは狙えないし、「日経・・・・」の方は、ハンデ戦ながら少頭数で、オッズ的にも狙えないというレースになってしまった。
ただ、小倉がオッズ的に混戦模様を示しており、どこかでうまく仕留めることができれば・・・・。

中山9R「初春賞」は、モエレエンデバー(四位)が、A枠のタンジブルアセット(丸山)と同居した。
例によって、代役、ぞろ目を考えるが、G枠にいるドクトルジバゴとのA-Z-Zの馬券も考えておく。

中山10R「初富士賞」はハンデ戦なのだが、オッズ的には人気上位6頭の中で決まりそうなレース(6番人気までが一ケタ台で、7番人気は一気に22倍になってしまう)。

京都9R「山科S」は、⑩ネオフリーダム(小林徹弥)がG枠のZ馬。

京都12Rは、10番人気のツルマルスピリット(小牧)と11番人気のマジックアロー(安光)が6枠に同居して「G枠」となった。
ここからねらう。

小倉は8Rから混戦。
Z馬はA枠に同居したハイフィールド(酒井)。
A馬(ポピュラーストック=江田)が飛んだ時の代役とぞろ目に注意(A-Z-Zとなる②ヴィーヴァサルーテとの馬券も入れておく)。

小倉9Rも混戦模様。
人気上位6頭がすべて6倍台でひしめいている。
この6頭でおさまるか、Z馬の⑥セトノハリケーン(水口)が一角に食い込むか。

小倉10R「呼子特別」は、上位11頭までが11倍台におさまる大混戦模様。
ただ1頭、⑫クリールタイラント(大野)が20倍台(24.4倍)となる。
この馬をZ馬とするか、上位11頭までで決まるとみるか・・・・(にしても、えらくむずかしい)。

小倉11R「門司S」は⑩カスガ(高倉)がG枠のZ馬。

というわけで、きょう参加できるレースは7つ。
きのう2つ来たからといって、「きょう来る」と断言できないのがZ作戦なのだが、淡々と参加するしかない。



にほんブログ村 競馬ブログへ



nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。